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公園・庭園・歴史・文化

公園・庭園・歴史・文化

  • 江戸資料館
    江戸資料館
    江戸時代末期、天保年間の深川佐賀町。
    長屋の路地に井戸ばた、掘割に浮かぶ猪牙船(ちょきぶね)など、江戸庶民のくらす町並みが実物大で立ち並び、日々の生活が再現されいます。
    当時にタイムスリップし、人々の暮らしぶりを体感することができます。
  • 清澄庭園
    清澄庭園
    江戸の豪商・紀伊國屋文左衛門の屋敷跡と言い伝えられ、
    明治11年、岩崎弥太郎が社員や来客を招待する場所として買い取りました。
    明治の庭園を代表する「回遊式林泉庭園」で昭和7年岩崎家から
    当時の東京市に寄付されました。
  • 木場公園
    木場公園
    葛西橋通り、仙台堀川によって南、中、北の3地区に分けられており、木場公園大橋が各地区を連絡しています。
    毎年10月には、江東区民まつり中央まつりのメーン会場として利用され、
    2日間で40万人以上の人でにぎわいます。
  • 中川船番所資料館
    中川船番所資料館
    江戸時代、小名木川の中川口に設置されていた
    水運の関所「中川番所」の再現ジオラマや水運に関する展示、
    「江戸和竿」を中心とした釣具資料のほか、
    昭和30~40年代の生活の再現、江東区の歴史を紹介するコーナーもあります。
  • 木場の角乗
    木場の角乗
    江戸時代に牙の材木業者(川並)が、
    水に浮かんだ材木を筏に組む仕事から発生し、これに数々の技術は加わって芸能として発達しました。
    粋なハッピ姿で、水に浮かべた角材に乗り、巧みに操る妙技を披露します。
  • 深川八幡祭り
    深川八幡祭り
    3年に1度開催される本祭りは江戸三大祭りの一つに数えられます。
    沿道から威勢良く清水が浴びせられることから、「水かけ祭り」とも呼ばれます。
    神輿50数基が約8.5㎞のコースを連合渡御(とぎょ)する姿は天下無双。
    沿道には、30~40万人の見物客が訪れます。
  • 深川不動尊
    深川不動尊
    正しくは、『成田山 東京別院 深川不動堂』。
    真言宗智山派成田山新勝寺(千葉県成田市)の、東京別院にあたります。
    境内には「名優五代目尾上菊五郎の碑」や「力石」などがあります。
  • 富岡八幡宮
    富岡八幡宮
    東京都最大の八幡神社。
    江戸三大祭の一つ、深川八幡祭りでも有名。
    大相撲発祥の地としても知られ、
    境内には「深川力持碑」や「木場の角乗り碑」、「横綱力士碑」などがあります。
  • 隅田川テラス
    隅田川テラス
    隅田川の両岸に沿って整備された、親水テラスの総称。
    治水上の高水敷にあたる部分をテラス化したもので、
    舗装や緑化が施されたことにより、周辺の居住者や観光で訪れた人々の憩いの場・散策路として親しまれるようになりました。
    治水の観点からは堤防の根固めの役割を果たすとともに、
    耐震性能向上にも一役買っています。
  • 横十間川親水公園
    横十間川親水公園
    川に沿って造られた、江東区立の細長い公園。
    区内を流れる横十間川(よこじっけんかわ)の多くの部分を埋め立てて造成された、
    総延長1970メートル、総面積約50,583平方メートルに及ぶ、大規模な親水公園です。
  • 南砂線路公園
    南砂線路公園
    JR越中島線の旧鉄道敷を公園に整備し、平成22(2010)年オープン。
    この公園の一番の魅力は、オレンジ色のボディーと武骨で力強いフォルムが特徴の
    ディーゼル機関車「DE10」の迫力ある走りを、
    わずか1メートルという至近距離で見られるところ。
    高さ1.8メートルのフェンスが整備されているので、
    お子さま連れでも安心して楽しめます。

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